知り合いのアーティスト黒田が個展を開くというので、手伝いに寄ったバングラデシュのダッカで撮影した。ちょうどこの日はヒンズー教徒のお祭りで街は賑わっていた。彼はカラフルな手作りの箸置きやリングをお盆に並べて行商していた。
まだ11歳くらいだろうか。妙に大人な表情がこの国のシビアさを表している。
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バングラデシュのブリゴンガ川の船着場には多数の大型汽船が集結し、内陸地方都市や外海のチッタゴンへ貨客を輸送する。海に見えるが、あくまで河だ。大量の貨物に紛れて、近所の子供が遊んでいた。水の透明度はお世辞にも綺麗とはいえないが、フルチンで飛び込む子供のたくましさ。やるなぁ!
岡崎の著書『夢は、無計画のほうが実現する(2009/11/17)』表紙に採用している。
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旧市街の中心から海沿いに少し離れた寺院。イスラム化される前のビザンチン時代の面影を残したモスク。Kucukとは小さいという意味でリトルアヤソフィアとも呼ばれている。観光客も少なめでゆっくりと撮影できた。アイアン製の黒いシャンデリアと白壁に繊細なイスラムデザイン。窓から差し込む光が神々しさを感じる。
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Yatagala Hettachala Maha Piriwena Unawatuna
港町ゴールから車で約1時間、お茶のプランテーションを見学する際に立ち寄った Unawatunaにある寺院。Piriwenaは仏教学校という意味で寺院には学校が併設されている。ちなみにMaha は偉大なの意味。鬱蒼とした森の中に鎮座している。
沖縄の三庫理御嶽(さんぐぅいうたき)に近い霊的なスポット。
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2008年、ジンバブエは未曾有のハイパーインフレで経済というより貨幣システムがダウンしていた。この最悪のインフレを引き起こした独裁大統領ムガベの三選となる選挙が翌週からスタートする。
宿泊は首都ハラレで一番立派な5つ星ホテル Meikles Hotel。
チェックインして部屋へ行く途中にあまりの騒がしさに、なにが起きてるの?と覗いたら、大ホールで選挙の決起大会が行われていた。
この時、日本人は国外退去命令が出ていた。その理由は07年ケニアの大統領選の結果に不服と暴動が起き1200人が命を落としたからだ。僕は何も知らなかった。観光気分のまま街をぶらぶらしていた。知らないってのは恐ろしい。
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世界遺産に指定されている、フランス西海岸はサン・マロ湾上に浮かぶ修道院だ。
意味は「聖ミカエルの山」で、旧約聖書にその名が記される大天使ミカエルのフランス語読みに由来している。
静寂の礼拝堂かと思う丸天井の部屋、正面の十字架と天井から吊るされた裸電球とわずかな光が反射する床のタイルのモザイク模様が楽しい。
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ハバナのストリートで、構図を考えずに撮影した1枚。何が起きてるの?と通りの先を見つめる数人と犬。我関せず、別方向へ行こうとする人。アンバランスな構図が絶妙な空間と意図を伝えている。
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ドイツの現代写真を代表する写真家 アンドレアス・グルスキー(1955年–)へのオマージュ。台北101の展望室から地上を走るタクシーをグルスキー風に撮影した。
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スリランカのゴールにある国鉄の駅で撮影。列車は14両編成のディーゼルカー、冷房のない古い列車の窓は全開だ。中学生だろうか、制服を着た学生で車内はごった返していた。カメラを向けると俺も俺もと男の子はピースをしてくる。女の子は恥ずかしくて顔を隠す。おもしろいもんで対象的だ。そんな中彼女は自然体でこちらに振り返った。
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キューバの首都ハバナのど真ん中にあるシティーホール裏でたまたま通りで出会った風景。年に一度開催されるバレエダンスの大会のバックステージ替わりとなったホール裏手にはリハーサルに忙しい生徒があふれていた。そんな中ナーバスな生徒を若い先生が「大丈夫よ」と抱きしめている写真。
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2004年に初めてNYに行った時、ヘリコプターからマンハッタンを撮影した。全体的に青くモヤが掛かった感じと圧倒的なビル群が気に入ってる1枚。ヘリからの撮影は初めてだったが、それこそ高速道路を走る車の中から撮影するようなモノで、何百枚も撮影したにも関わらずピントや構図的に納得いく写真はこの写真と数枚だけだった。
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イスタンブールの朝、散歩の途中で出会った猫。この猫は少し神経質で近寄ると逃げそうだった。
石畳にちょこんと座る、痩せた白猫。後景にグリーンのボートとレンガの壁、全体に淡い色の1枚。部屋に飾ると、しっくりと落ち着く1枚。
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スリランカ南部州港町ゴールは1507年ポルトガル人たちが貿易の拠点として築いた。要塞と城壁内の旧市街地は世界遺産であり点々と残るコロニアル建築は圧巻。たまたまセレモニーのためにドレスアップして緊張気味の少女がいい味を出している。
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真ん中にオレンジの洋服を着た少女。パッと花が咲いたようだ。
この日はバングラデシュのヒンズー教徒のお祭り。ヒンズーストリートでの1枚だ。実はお祭りがあるなんて知らずに迷い込んだのだがバングラデシュの宗教といえばイスラム教が89%を占めていてヒンズー教徒はマイノリティーなのである。そんなこともあって年に一度のお祭りは賑やかだ。
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ディカプリオ主演の映画ビーチの舞台となったタイのクラビ沖にあるピピ島の海面を千枚以上撮影した中からのセレクト。刻々と変わる水面のゆらぎと光の反射。
淡い水色と黒と白の混ざり具合、意味があるようで無いような不思議さを感じて欲しい。壁面に飾ってうるさくないアンビエントな作品。
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ディカプリオ主演の映画ビーチの舞台となったタイのクラビ沖にあるピピ島の海面を千枚以上撮影した中からのセレクト。刻々と変わる水面のゆらぎと光の反射。
淡い水色と黒と白の混ざり具合、意味があるようで無いような不思議さを感じて欲しい。壁面に飾ってうるさくないアンビエントな作品。
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ディカプリオ主演の映画ビーチの舞台となったタイのクラビ沖にあるピピ島の海面を千枚以上撮影した中からのセレクト。刻々と変わる水面のゆらぎと光の反射。
淡い水色と黒と白の混ざり具合、意味があるようで無いような不思議さを感じて欲しい。壁面に飾ってうるさくないアンビエントな作品。
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ディカプリオ主演の映画ビーチの舞台となったタイのクラビ沖にあるピピ島の海面を千枚以上撮影した中からのセレクト。刻々と変わる水面のゆらぎと光の反射。
淡い水色と黒と白の混ざり具合、意味があるようで無いような不思議さを感じて欲しい。壁面に飾ってうるさくないアンビエントな作品。
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2005年にNY行きの飛行機の中で仲良くなった、ジャマイカ人の女性の里帰りに同行した時の1枚。
林を抜けた先にひっそりある湾になったビーチは、透明度の高い海水と緑深い森そして白砂のビーチ。それなのに観光客はゼロ。さすがにレゲエ音楽も流れてなくて爽やかな風の音と波の音だけだった。まさに夢の中に出てくるイメージを完璧に再現したような感じ。
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イスタンブールのイスラム寺院のAyasofyaで出会った猫。背筋を伸ばしてスッと鎮座しているその姿が美しい。神聖で荘厳な印象の大理石の床と広大な建物の奥行きと柔らかそうな猫の毛並みと黄色いライトの暖かさのコントラストが特徴的な1枚。
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世界遺産でありインド最高の観光地である、白亜の宮殿タージ・マハル。その参道で地元の祭りが行われていた。
仮設で作られた人力の観覧車。辺見庸の小説では読んだことがあったけれど実物を見るのは初めてだった。
観覧車というよりは大きな回転型のブランコという感じだろうか。お祭りに参加するために化粧をしてドレスアップした現地の子供達が華やかだ。
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空路イスタンブールに入りタクシーで旧市街のプチホテルにチェックインした。荷物を下ろすと長旅で固まった身体をほぐすつもりでカメラを片手に散歩に出た。すると10 分もしないうちに夕闇が迫って、周囲は暗くなってしまう。オレンジの街灯が眩しく光る。なぜか夜空が紫だ。
石畳の通りを野良猫がのっそりと横切る。素早くカメラを向ける。手ブレしないよう脇を絞めて連写でシャッターを切った。
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空路イスタンブールに入りタクシーで旧市街のプチホテルにチェックインした。荷物を下ろすと長旅で固まった身体をほぐすつもりでカメラを片手に散歩に出た。すると10 分もしないうちに夕闇が迫って、周囲は暗くなってしまう。オレンジの街灯が眩しく光る。なぜか夜空が紫だ。
石畳の通りを野良猫がのっそりと横切る。素早くカメラを向ける。手ブレしないよう脇を絞めて連写でシャッターを切った。
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バングラデシュのブリゴンガ川の船着場には多数の大型汽船が集結し、内陸地方都市や外海のチッタゴンへ貨客を輸送する。海に見えるが、あくまで河だ。大量の貨物に紛れて、近所の子供が遊んでいた。水の透明度はお世辞にも綺麗とはいえないが、フルチンで飛び込む子供のたくましさ。やるなぁ!
岡崎の著書『夢は、無計画のほうが実現する(2009/11/17)』表紙に採用している。
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ギリシャはエーゲ海サントリーニ島の朝。
カルデラ湾を望む断崖絶壁の上にあるイアの街は曲がりくねった小路に白壁の家々が密集している。
火山の噴火で出来た石灰岩のカルデラ地形のため、高い木々はほとんどない。
朝日に照らされ街が目覚める瞬間の一枚。
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旧市街の中心から海沿いに少し離れた寺院。イスラム化される前のビザンチン時代の面影を残したモスク。Kucukとは小さいという意味でリトルアヤソフィアとも呼ばれている。観光客も少なめでゆっくりと撮影できた。アイアン製の黒いシャンデリアと白壁に繊細なイスラムデザイン。窓から差し込む光が神々しさを感じる。
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カリフォルニアな感じがする1枚。実はアフリカのナミビアでたまたまツアーで一緒になったアイルランド人とスロベニア人イギリス人と、宿泊型のサファリリゾートへ向かう途中での1枚。高いアフリカの空と錆びれたガソリンスタンドのルーフの遠近感が気に入っている。
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知り合いのアーティスト黒田が個展を開くというので、手伝いに寄ったバングラデシュのダッカで撮影した。ちょうどこの日はヒンズー教徒のお祭りで街は賑わっていた。彼はカラフルな手作りの箸置きやリングをお盆に並べて行商していた。
まだ11歳くらいだろうか。妙に大人な表情がこの国のシビアさを表している。
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リッツカールトン・ミレニア・シンガポールの高層階の窓から撮影したMandarin ORIENTALの勇姿。後景に高層ビル群が林立している。コントラストを調節し白黒化することでマッシブな印象を強調した。高い視点からの空間の広がりをぜひ楽しんで欲しい。2015年 モチベーションシートの案内用封筒に採用している。
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シンガポールから高速艇で1時間という立地にあるインドネシアのビンタン島。
海上レストランから夕焼けも終わりに近づき、もうそこまで暗闇が侵食してきた海面を百枚以上撮影した中からのセレクト。上面の光を反射した白と、下面の漆黒のグラデーション。大伸ばしのプリントで2枚連作で飾って欲しい作品。
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ディカプリオ主演の映画ビーチの舞台となったタイのクラビ沖にあるピピ島の海面を千枚以上撮影した中からのセレクト。刻々と変わる水面のゆらぎと光の反射。
淡い水色と黒と白の混ざり具合、意味があるようで無いような不思議さを感じて欲しい。壁面に飾ってうるさくないアンビエントな作品。
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トルコはイスタンブールのガラタ塔に登る途中で出会った2匹の子猫。
カラフルな新聞が全体にポップな印象を加えている。
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ハバナの裏路地は、少し昭和の香り。2階のテラスで洗濯物を干している娘、上半身ハダカで自転車を押す子供。少し右にカーブした路の奥にある建物は、ヨーロッパにあるような石作りの重厚な建物。コントラストを調整し白黒に加工しています。
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ヘミングウェイ愛したバー。タイミングが悪いと名物のダイキリを目当ての観光客で満員だけど、良き時代に作られたシックで高級感のある店です。キューバの太陽が照りつける街中を徘徊した後、避難するつもりで、ガラスドアを押し一歩入り込めば石造りの重厚な建物がもたらす、ひんやりとした空間が待っています。
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1849年開業のパリ東駅(仏: Gare de l'Est)は、フランス国鉄の主要ターミナル駅の一つ。シャンパーニュ地区のランスへ高速鉄道TGVの発着駅である。太陽が明るく差し込むガラスの天井と行き交う旅行者パリらしい天吊りのポスター。パリの賑やかさを感じる1枚。
2014年版モチベーションシートマイクロの表紙に採用。
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イスタンブールの新市街の北東郊外ベシクタシュ地区にある宮殿。ボスポラス海峡に面した埋立地にある。いい感じで鴨が歩いてきた。朽ち果てた壁と警告の張り紙。不思議なコントラストが気に入っている。小さなサイズのプリントで楽しんで欲しい。
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朝まだ肌寒い中、左にブルーモスクやアヤソフィアを見ながら海峡の遊歩道をガラタ橋の方へと散歩してみる。海沿いエリアなのに野良猫がいっぱいだ。
芝生でゴロゴロしている猫を見つけた。人間に慣れているのかまったく逃げるそぶりもない。カメラを地面スレスレに構えて何枚も撮影した。
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ニューヨークのメトロポリタン美術館、大ホールのベランダから天窓を大きく切り取ってみた。
それにしてもルーヴル美術館に続き第2位と年間700万人もの来場者を誇るこの施設が実は国営でも市立でもなく、私立とはいまだ信じられない。20151001撮影
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象徴的な3枚の巨大な格子窓と大理石作りの建築は威風堂々。1913年に建築されたこの巨大な駅には67の線路が引き込まれ44のプラットフォームがある。
もちろん世界最大である。ちなみに『アルマゲドン』や『インデペンデンス・デイ』といった映画の中で破壊されるシーンとして登場します。
20151001撮影。
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モダンでありながらもレッドロックと一体化している神秘的な教会の正面入り口。セドナの強烈な太陽が差し込んでいます。
フランク・ロイド・ライトの弟子だったマルガレット・スタウドがデザインしています。
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セドナ空港には、定期便はなく、プライベートジェットやヘリなどに利用される。夜は満天の星空が現れる。
夕方、空港の隣にあるレストランに出かけた際に撮影した。ピカピカの機体に夕映えが映り込む。
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Mt.John天文台から撮影したテカポ湖に向かってのランドスケープ。曇天と垣間みる青空、テカポの水色と平野部と険しい岩山のコントラスト。
20130304。
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2016年のモチベーションシートマイクロ マンスリーのカバーに使用した写真。
撮影はバルセロナから車で約1時間のレストラン SANT PAU、San Pol de Marという海辺の駅のすぐ横。
木々の茂る庭からお店を撮影、まるで劇場のセットを見ているようでした。
20150325
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サムイ島から専用送迎船で15分プライベートアイランドのKoh Madsumにあるトレジャーアイランドリゾートの海
透き通る水。
20170328
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サムイ島から専用送迎船で15分プライベートアイランドのKoh Madsumにあるトレジャーアイランドリゾートの海
透き通る水。
20170328
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サムイ島から専用送迎船で15分プライベートアイランドのKoh Madsumにあるトレジャーアイランドリゾートの海
透き通る水。
20170328
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美術館Tate Modernのミュージアム・ショップ。
はしゃぐ子供と動じない大人をローアングルで
カラフルな本の背表紙とリズム
20170531
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隣接するThe Shardにあるシャングリ・ラ ホテルの最上階のバーから撮影した。
テムズ川
20170531
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カリフォルニア・キュイジーヌを牽引してきたバークレー地区にあるカルトレストラン。
シンボルツリーがそびえ立つ、アリス・ウォータースの本拠地。
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1960年に完成した世界最初のデザインホテルといわれるコペンハーゲンのRADDISON BLU ROYALの最上階から撮影
ホテルはどこもかしこもヤコブセンのデザイン。ミッドセンチュリーモダン好きには、たまらない。
20161019
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ニューヨークはFifth Avenueにあるアップルストア。
世界でもっとも地価の高い場所にあるとされている。
まさに巨大なガラスキューブ!
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ニューヨークで僕の好きな街のひとつ。チャイナタウンとは道一つ挟んで隣にあるわずか3ブロックという小さなエリア。
おいしいイタリアンレストランがいっぱい。
20151003
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僕が写真に興味をもったのは中学生2年の頃。もともと絵を書くのが好きだった僕は、カメラで人物や風景を自由に切り取った写真を参考に絵を書いてみたいなぁとボンヤリと思ったのです。あくまでボンヤリと。 2013 State of Arizona 岡崎太郎の写真関連の著書
|
作家でありカメラマンである岡崎太郎が旅した世界各国の表情をフォトパネルに。S、M、Lの3つのバリエーションから、空間に適したサイズを選びいただけます。
フォトパネル イメージ
お好みの写真の拡大表示画面で【カートボタン】をクリックいただきますと、商品購入ページ(別サイト:モチベーションシート OFFICIAL PAGE)へジャンプします。リンク先のページでサイズをお選びいただき、購入画面へお進みください。
Amazon Kindleにて写真集を配信中です。タブレットや携帯端末で岡崎の世界をお楽しみください。
voice 01 株式会社 医療情報研究所 代表取締役社長 加用 宗忠 様 オフィスをデザインした時に、白を基調にしたスッキリした内装にしたんですが、逆に殺風景になってしまいました。観葉植物を置いて、床の方はそれなりにいい感じなったんですが、白い壁に何もなくて全体的にはすごくバランスが悪かったんです。そういう時にたまたまプレゼントで頂いたのが、岡崎太郎さんの写真でした。 海外の写真がシンプルな額に映えていてお洒落なオフィスにしたかった僕のイメージにぴったりでした。 現在はピクチャーレールを購入して彼の作品を3枚飾らせていただいています。階段を上がった右手の壁にあるので、来客の際にお客様がいつもオシャレだね!と声をかけてくれます。オフィスの中で一番のお気に入りの一角です。 |
voice 02 株式会社 STAY GOLD 代表取締役 橋口 遼 様 自宅の書斎に壁掛けのように設置しています。 シンプルな机と椅子を買ったので、何を飾ろうかなぁと考えていました。絵にするか、写真にするか・・・。 今回、写真にして大正解でした。額の色味と写真の色調がとてもきれいで、飾り気のない書斎の机が一段とオシャレになりました。また、オフィスにも一枚飾っています。ぼくのオフィスは壁一面が書棚を兼ねた埋込み式の棚になっています。そこの一区画に写真を飾っています。本だけでは味気ないし、ちょうどいいアクセントになります。絵を飾るのは家具や壁紙のバランスが難しいですが、写真なら溶け込みやすく、合わせやすいのでオススメです! |
voice 03 沖縄特産販売 常務取締役 与那覇 翔 様 誕生日に素敵な写真をいただきました。 あまりの嬉しさに会社での朝礼時みんなに披露したところ、とても評判がよかったです。デスクの横に飾っていて仕事の合間にも 目にはいり、パリの風景を1人占めしています。 会社のスタッフからは「お洒落でかっこいい、他の写真もあれば教えてください!」と嬉しい声があり、密かに社内のブームになりつつあります。この写真のインパクトはさすがです。 今度は、結婚15周年記念に妻に内緒で思い出の海外旅行の地や大好きな猫の写真を素敵な額縁に入れてサプライズプレゼントしようと考えています。 |