お疲れ様です。itmの代表、岡崎たろうです!
リアル通販・インターネットを使った通販・企画・商品開発・
プレゼントネタ・について、思うこと、アイデアをお届けすると
いう趣旨でお届けするメルマガです。
今日はアドベンチャー大学を主催している栢野(かやの)社長に
会いました。僕とは12年一回り違う「戌年(いぬどし)」の
43歳。
実は今年の6月末に知人から「会ってみたら」と進められたり、
HPもチェックして「とっても会いたかったのになぜか会えなく
て」もう会えてうれしくて。
「会ってみて」前評判どうり「素で誠実な感じ」で初めてなのに
3時間半も話し込んでしまいました。
「社長ほんと元気頂きました。」
今度の26日の忘年会参加しますのでよろしくお願いします。
そして手書きFAXで岡崎がんばれの激励の内容ありがとうござ
います。レターヘッドに「幸運を呼ぶFAXです」と書いてあっ
て「いい味」でてますね
会社にもどるとスタッフから、手渡されて、「なんかハッピーに
なりました。」
こういうアイデアって大切ですよね。
来年はぜひ一緒にお仕事しましょう。
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「ワントゥワン4つの軸の3-応対」
今日は「応対」のまとめです。
1-ワントゥワンでは2回より3回、3回より4回の継続的関係を
大事にする。付きあうほどにお互いのことを知り、関係が進化
しなくては成長はない。
2-ハイタッチな顧客応対
それは、脱マニュアル 喜び 驚き 感動 人間臭い対応で
しか実現できない
3-そしてお客様のニーズを理解した、応対を行うことで深い関係
を築く。
4-双方向
たとえばアンケートを取りっ放しでは無く、フィードバックを
大切にする。
つまり、お客様からの貴重なご意見を対応に反映したり、
商品開発に生かしたり、使えないアイデアも、回報やHPを使
って「共有」している感じを大事にする。
5-上記の応対を実装するために、応対履歴の登録・取出しやすい
システムの設計当然、応対中にオススメした商品の記録あたり
まで記録できる仕組みである事
最近では顧客心理学からくる、応対のテクニック等いろいろあり
ますが、やっぱり魂がこもってなければ、表面のみのコミュニケ
ーションは限界がありますよね。
ただのテクニックにならないように気をつけましょう。