先日4/10日・福岡の大手の海産品系の社長と男二人で薬院にある
イタリアン料理の「タベルナ」で晩飯を食べた。
その中での一節。
社長「デジタルBS朝日で、30分番組を作るかも・・・・・」
岡崎「なんでデジタルBS?」「いくらですか?」
社長「制作費が1本500万から800万・波代が1本70万。」
岡崎「なんで70万?高いですよ」
社長「高いかな?」
岡崎「そんなデジタルBSなんてだれもみてないですよ」
社長「だってコンテンツが無くて困ってるらしいよ。」
岡崎「ちなみに沖縄に地上波で日曜のお昼15時で30万位ですよ」
社長「デジタルBS視聴可能世帯は250万らしいよ。」
岡崎「沖縄が確か130万人くらいでしょ?」
http://www2.cao.go.jp/3/image/map3.pdf
社長「どっちがみてるかな?」
岡崎「沖縄は民放2局 NHK2局でしょ デジタルBSは?
無料放送の民放5局」
社長「ケーブルにコンテンツ流してるから視聴可能が増えてるけ
ど、機材もまだ値段高いしね・・・・」
岡崎「そんなに細かく考えなくても絶対高い。」
社長「そうだね。最初の制作費のコストがリスクだもんね」
岡崎「それに30分流すと高いと思ってるんですよね」
「そういえばD印刷からもそんな提案きてたな?」
社長「やっぱ情報交換が大切やね。」
岡崎「最初の3本くらいはサービスして貰って、リスクヘッジ
がいりますよ。反響なかったら、地上波つけるとか?」
社長「そうやね、取材とかね。効果なかったら意味ないもんな」
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おすすめトピック 4連発。
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■「インターネットショッピング」について
アンケート結果
http://www.ku-so.co.jp/result/200101/10/337/index.html
利用者の情報源は、メールマガジンが圧倒的。全体の約70%が、
メールマガジンからインターネットショップの情報を入手。
その次が「検索エンジン」で調べる次が、新聞・雑誌からという
結果が詳しく載っています。
■トップ10サイトの比較検証
-- ファイルサイズ、総括
http://japan.internet.com/webtutorial/20020403/1.html
メインページのほとんどが 35~45KB 内である。
しかし、関連ファイルは幅広く70KB 以上のサイトが大半で、
3つのサイトのみが 30KB 以下におさまっている。
この数字から得られる教訓は何だろう?
メインページのファイルサイズは小さくし・・・・・・・
■クリックスルーを50%アップさせる方法
http://japan.internet.com/ecguide/20020410/6.html
2002年4月10日付の記事 海外internet.com発の記事
1メッセージは、パーソナルかつビジネストーンで
2メッセージには、特集や利点を含める
3ニュースメールの購読を読者の一日に組み込む
4新鮮さを保つ
■CRMの評価と企業ブランドの数値化
http://www.nri.co.jp/kikou/020401.php
ブランドの語源はノルウェー語の「焼く」という意味である。
家畜の所有者を示すため、焼き印を押したことに由来する。
当初のブランドの基本目的は自社の製品を他社の同種の製品から
区別し、消費者から確実に選択を受けるためのマーケティングの
手法だった。