008-みやびさんの忘年会に行ってきました

お疲れ様です。itmの代表、岡崎たろうです! 

リアル通販・インターネットを使った通販・企画・商品開発・
プレゼントネタ・について、思うこと、アイデアをお届けすると
いう趣旨ではじまったメルマガです。今回は第8回目です。

今日は前職でお世話になりました。
株式会社みやびの忘年会に行ってきました。

今22:00。今日はメルマガ休んじゃうと、もう書けない気がする
ので、二次会の誘惑を断って、事務所に帰ってきました。

「もう気がつけば会社辞めてもうすぐ二年なんだな」ほんと
・あっと言う間!!

8年前に一緒に仕事をしてた沖縄の先輩に会ったり、懐かしい
けれど、「お歳を聞いてびっくり」「えっ50歳ですか!!」

「ゾゾゾゾゾゾ時間は大切に」
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それでは今回も引き続きワントゥワン1-広告の局面-4です。
今日は、請求書のように考える?です。

販売には流れがあります。

(1)-販売する。
(2)-請求する。
(3)-領収する。
     そして1に戻る。ですが、

(2)の請求は、(1)の販売があれば、必ず請求しますよね。
(3)の領収する。は「それこそ当たり前」入金がなければ
「取立て」ますよね。

約束の入金日に入金がなければ、「電話」「訪問」するのは
当たり前ですよね。 それもスグ。  

明日になれば入金してくれるなんて思いますか?

思いませんよね。

でもなぜ、(1)の販売する時。
それも、リピート販売のタイミングでは、遠慮がちになるんでし
ょうか?

どこかで、[売る行為]に「やましさ」「引け目」を感じてるん
じゃないですか?

儒教の精神ですか? 

先物金融や手形割引の電話のイメージや、しつこい訪問販売の
イメージですか?

「もっと自分の商品サービスに自信をもちましょう」

例えば山田花子さんに1本で30日分の健康食品を10/01に
お買い上げいただければ

10/01の1か月後10/31日には、商品は使い切りますよね。


ですから何らかのアクションをおこさないといけません。
二回目ご購入いただく確立は極めて低いわけですから、

ましては11/1になってもご注文がないと言う事は、
それこそ「電話」「訪問」でもなにかやらないと、
お客様は逃げてしまいます。

二回目ご購入いただくタイミングはとても短く。
お客様が、違うメーカーの製品を購入した場合、
一段とタイミングを逸してしまいます。

ですから

二回目ご購入いただくタイミングを大切にお客さまと接してみて
はいかがですか?

今日はここまで・・・・・・
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それでは次回 来週の月曜「ワントゥワン4つの軸の1-広告5」
請求書のように考える?じゃなんか仕掛け考えないとねを予定
してます!
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  2001年11月29日   岡崎 太郎