■英光舎さん主催のセミナーに参加してきました。
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2月22日18時大阪で行われた英光舎さんのセミナーに
参加してきました。
午後一本仕事をして夕方からの参加でしたが、今考えれば最初か
ら聞きたかった。
今年の1月18日にはじめてあった徳島で出版をされてる英光舎の
社長松浦さん主催という事で駆けつけたわけですが、やっぱり
動けば必ず新しい局面がまってるものなんだと実感しました。
セミナーの内容は僕が今まで参加した中では最高の品質。
テンポも中身も抜群。
笑いのツボ直撃の精度高い冗談に思わず爆笑。
ゲストは四国の仙人。
「コームーエン」この日から僕はムーエンさんのことを先輩と
呼ばしてもらう許可を頂きました。
「ムーコーエン」と逆さに言ってしまい失笑を買いましたが。
ほんとうにスイマセン。
「先輩」の本は読んでいたのですが、てっきり女性と勘違いを
していて、壇上に先輩が出てきたときは違和感をかんじましたが
もとラップもこなすDJだったらしく軽快なトークを流暢な日本
語が炸裂していました。
お題は「仙人から学んだ、やすらぎの生活術」
やすらぎに満ちた人生を送るための奥深い真理、簡単にできる
ノウハウ。
19:30からは、有名な外科手術の医師である土橋重隆の講演
お題は【人はなぜ病気になるのか~《治す》から《直る》へ】
土橋重隆医師は、西洋医学的な治療と代替療法の問題点を明らか
にし、医療相談を中心とした活動の中から「病気の真の原因は何
なのか」「病気や医療から解放される方法」に焦点をあててお話
をお伺いしました。
なんとも硬い感じがするでしょ。
これがなんと「わかりやすい」「笑いあり」なのです。
僕自身、健康食品を扱ってきたからこそ考えさせられました。
今度は、もっと深いお話しを聞いてみたいですね。
セミナー終わって、身内と関係者での打上げに参加しました。
素晴らしい方ばかり。
とにかく、いっぺんに今が旬の素晴しい人との出会いを松浦社長
ありがとうございました。
あまちゆうとさん・楽星良さん・コームーエンさん・kiyoちゃん
土橋先生・小野寺てるみさん・高塚さん。
二次会が終わって興奮さめず、ムーエン先輩の部屋で三次会。
宴は夜中の三時まで続きました。
濃い飲み会でした。
「先輩」を筆頭に濃い人ばかりでしょ(笑)
松浦さんもどこでこんなに濃い人ばかりと出会うんだろうか。
日曜日の朝はたいへんでした。
翌日は朝六時に一端起きましたが、あっさり二度寝してしまい。
再度起きたら、なななんと八時半。
3分で部屋を出ると、エレベーターでムーエン先輩とばったり
あわただしくチェックアウトすると、即効、新大阪までタクシー
を飛ばしましたが。
8:57分のひかりより9:28分の「のぞみ」の方が早く着くので
腹ごシらへ、すると食堂に宝来社の小野寺てるみさんが手招きし
ているではありませんか。!
一緒に和定食をたべまして世間話。
新幹線の道中、あまちさんの「ただ自然に、そのまんま」を
じっくり読書。
「おもしろい」「わかりやすい・まったく眠気が起こらない」
あまちさんが語りかけてるようで「優しい」
なんか癒されました(笑)
博多に着いたのが12時。
11時からマンションのバーベキュー大会だったのですが
1時間も遅刻で大反省。
どうにか会場に着くと、すっかり肉は売り切れ(笑)
ただただビールを飲みました。
そんな話はどうでもいいのですが。
■楽星良(ラクセイラ)さんのHP
http://homepage3.nifty.com/baby2/index.html
システムエンジニアとして活躍する一方、日本初の「読書カウン
セラー」、「肩書きプレゼンター」としても活躍。これまで、
数千冊の本を読破し、そのすべての情報を記憶しているという
読書の達人。
■あまちゆうとさんのHP
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/amachi/
幼少から、武術、気功、整体などの各種療法を研究・実践し、
独自の身体認識を確立。類まれなヒーリング能力と底抜けに
明るく温かい人柄を合わせ持ち、全国で大評判となる。
著書に「ただ 自然に そのまんま」
■コームーエンのHP
http://www.niji.jp/home/poippoi/
自然、音楽、日本文化をこよなく愛し、「かっこいいことだけを
する」を信条とし、独自のニュートラル思考を提唱。
著書に「人生をやすらぎにする仙人の知恵」
先輩のメルマガがあるそうです。ぜひ登録してくださいね。
僕もさっき登録しました。
■英光舎さんのHP
松浦社長のメルマガも超お勧めです。
http://www.eikousha.com/
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オカザキ・マガジン配信おこぼれ話(by 井手)
一部の熱烈なご要望にお応えするために、岡崎の講演テープの
販売の準備をしています。
毎回講演をデジタル・ビデオで録画しているのですが、予算的
な関係上、据え置きで録画しているので画像は ほとんど使い
物になりません。
だから、音声録音とそれを書き起こした資料をセットで販売す
る予定です。
当社は、カセット・テープに講演の音声を録音するつもりでし
たが事務所にあったカセット機材では、どうも録音できない。
今更、ラジカセを新調するのも癪に障る。
と、途方にくれていたら
岡崎が一言「音楽用CDにデータを焼きこめば、いいやろ」
そうです、この前このメルマガで岡崎がカセット・テープの音
源をテジタル・データにした技を応用するのです。
(第193号にて紹介しています)
この技を使えば、音声データを mp3 に変換してから、
空のCDーROMに音楽CD用データとして焼き付けができ
ます。まさか、こんなことで役に立つとは。
フッ 見直しましたよ社長のことを。
メルマガで紹介しているソフトを使えば、空白の間をカット
したり、音域の調整などいろいろ編集ができます。
120分という長丁場になれば、音楽再生用データは現状、
CD1枚には収まりきれませんが、その代わり 頭だしが出
来るメリットがあります。
このCDがあれば、手持ちの機材でカセット・テープにも録
音だって出来る。
この録音編集作業を通して、気がついたことが後もう一つ。
講演を書き起こす時に、ビデオデッキなどの機材の「再生」
「巻き戻し」という作業を、当然何度も何度も繰り返してい
ます。これが結構面倒で時間をとります。巻き戻し過ぎたり
足りなかったりと。
それが音声データを先に、パソコンに取り込み、全編120
分を30秒ぐらいブツ切りにして(専用ソフトで自動化が可能)
そのパーツパーツをメディア・プレーヤーで再生する。
メディア・プレーヤーなら、そのパーツだけを勝手に連続し
て再生してくれる。だから、いちいち巻き戻しの操作をしな
くてもいい。次のパーツの再生も楽です。
これって、めちゃくちゃ便利です。感動もんです。って
読者の方で喜んで貰えるのは、極少な人数だと思いますが。
同じ書き起こしの苦しみを味わっている方に、この情報が届
くといいな。