ノリこと本城武則が、ひさしぶりに福岡へ帰ってきた。 オーストラリアでセミリタイア中なのだが、一週間という短い 来福だ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index%3Dbooks-jp%26field-author%3D%E6%AD%A6%E5%89%87%2C%20%E6%9C%AC%E5%9F%8E/249-1170266-2490743 |
ノリは、英語を話せるかどうかは白人恐怖症にあると英語EQ
を提唱した自著を発刊し、その実践でバリバリ英語が話せるよう
になった生徒を数千人規模で出現させている。
彼の生徒さんに混じって、ノリさんお帰り飲み会に参加。
しかし驚いたのはハグ。
こんなに初対面の人とハグしまくったのは初めて。
慣れぬこともあって、どうにも恥ずかしいぞ!
自分には九州男児のDNAが流れている事を痛感。
誰か正しいハグのハウツーを教えてくだされ。抱きしめる力が
わからない。小鹿を暖めるようにくらいか?
若干年配の女性ともハグ。博多の貴公子、もとい博多の気孔師
青木ゆうちゃんに、フェロモンの出し方の秘儀を教授された女性
からハグ。スタイル抜群のアメリカの娘ともハグハグ。さすが
に男とはハグしなかったが、もうハグのフルコース。
スケベを感じる余裕はないが、やはり慣れない体験は苦手。
テレを克服し、ハグの似合う男になりたいものである。
ノリ来年はオーストラリアの自宅に遊びにいくね!
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■師走っぽくなって来たよ!
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流通産業新聞さんの新春紙上対談で、ふくやの川原社長とペン
シルの覚田社長と岡崎で数時間のセッション。
「博多の辛子めんたいこ」を全国配送はじめた当時の貴重なお
話をたくさん聞けて光栄でした。製造直通販企業の方の話には威
厳と商売への哲学をよけいにビンビン感じてしまう。
永続的に企業の発展にはイノベーションが大切、過去の成功を
否定することからはじめて、進化し続ける老舗企業の懐の深さに
触れて背筋の伸びた気分。
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対談終了後、今年最後のitmのセミナー。
ありがたいことに、「小さな会社の儲けのルールの栢野さん」
に「やずやのとうるさん」「厚木の猪股行政書士さん」「長崎に
あるメモリードの吉田取締役」など遠方から駆けつけてくれて、
総勢25名のセミナーを開催することができました。
ほんとうにありがとうございます。思えば、出版した後も
集客の失敗なのか、たった3名の参加者に力の無さを嘆いた日々
もありましたが、続けてきた甲斐があったというものです。
来年は一段の飛躍を約束します。
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セミナー終わって飲み放題3000円「じゃんくう」で参加者と
交流会で懇親。皆さんと記念撮影。
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懇親会終わって徒歩で中洲へ。
渋滞で車はまったく動く気配無し。うーん師走だね。
メンバーは「オーエス出版美人編集長」「某ネット書店D氏」
「波乗り経営の主藤会長」「某コンビ二の取締役のD氏」と
「岡崎」の5人で博多でフグのフルコース。
白子に唐揚、薄造りに鍋にひれ酒!!!!!
なぜか同じ福岡なのに現在は東京がメインの主藤さんとは
初対面。やっとチャンネルがあってきたのでしょう。嬉しい。
とにかく僕以外はその活動の拠点は東京という方ばかり、
博多で飲むために飛行機で博多入り。
といっても僕に会うだけの理由ではないのですが。
博多の名店「稲垣」で、たらふくフグを頂いて、最近中洲で
人気の「中州ダイニング」へ、築100年になる、元博多料亭
を改装したお店で、なんとも雰囲気のある和食のお店。
入り口がわかり難いけれど、細いエントランスというより
路地を奥にはいる1階はダイニングとバー。
古いガラス戸ごしに宮崎駿ばりの中庭を眺めながら、食事を楽
しめる。2階に通されると、そこにはゆったりとしたソファーで
くつろげる空間。なにせ夜中3時まで開いているのでフグの後に
一杯。
最後の絞めは豚骨ラーメンということで>有名店「一蘭」へ
■「稲垣」
http://www.club-9.com/shoku/sptalk/no002.html
■「NAKASUダイニング」
http://www.ne.jp/asahi/bistrot/mitsou/mitsou-20030126-02.html
■「一蘭」
http://www.ichiran.co.jp/index.html