世の中には「天才」と呼ばれる人達がいる。 ちなみに僕は「天才」とは呼ばれたことなど記憶はない。仕方 がないので、自分で自分のことを天才と呼ぶようにしている。 あはは。 |
まぁ害があるわけでは無いので大目に見て頂きたい。
天才と聞いて思い出すのは、やはりエジソンだろうか、いや
バカボンだろうか?それは冗談として天才にはナゼか影がある。
これは凡人のジェラシーが半分であるが、もう半分は奇行とい
うか性癖というか凡人の計り知れない天才の性がおこす問題のよ
うで、古今東西その手の話はある。
問題:
ニュートン、アインシュタイン、エジソン、コペルニクス、メ
ンデル、ダーウィン、カント、ヴィトゲンシュタイン、ハイネ、
カフカ、プルースト、ベートーベン。
次の天才たちに共通するものを挙げよ
答えは「ゾッ」としますよ。
答え:近親者に精神分裂病の患者がいる
なんて大胆な仮説だろう。
これはデイヴィッド ホロビンという人の書いた「天才と分裂病
の進化論」という本の中にあるのだが・・・
こう書くとシリアスすぎる。オカザキマガジン的ではない。
話を戻そう。
僕達は、かなりライトにまた普通に「能力や才能の高い人」の
事を総称して「彼はやっぱり天才だ」と呼ぶ。
そこには憧れがあるだけで、マイナス感情はそうない。
できれば僕もその域まで精進したいものである。
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僕の大親友の金森重樹の本がまたまた大増刷だそうだ!
■ネットマーケティングの定番書
『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!
超・マーケティング(ダイヤモンド社)』
http://tinyurl.com/4mqm7
僕が読んだ本の中では、これこそインターネットマーケティング
の究極書。金森さんが実践してきたマーケティングプロセスにつ
いての方法から事例までたっぷり解説をしてあります。
また彼は海外の名著を監修しています。今回紹介したいのは下記
の2冊!
■ダン・ケネディの伝説の名著
原著は、『ビジネス版悪魔の法則』という邦題で出版され、絶版
になった後もマーケターや経営者、成功哲学ファンの間では高く
評価され、定価の10倍近いプレミアムがついて取引されていた
名作の復活版です。
(新版では旧版で翻訳時にカットされた部分も収録!)
『常識の壁をこえて こころのフレームを変える
マーケティング哲学』
(ダン・ケネディ著 金森重樹監修)
http://tinyurl.com/4lrk7
■『ハイパワー・マーケティング』
インデックス・コミュニケーションズ
(ジェイ・エイブラハム著 金森重樹監訳)
http://tinyurl.com/6k3g8
マーケティングに取組んでいる方で、ジェイ・エイブラハムの名
を聞いたことがないという人は「もぐり」でしょう。
この本もまた、マーケティングを学ぶ者であれば必読の一冊!
まさにマーケティングバイブルです。
何事も、本物といわれるものには、コピーでは感じられない真
実が含まれている驚愕の本です。
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