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先日たまたま若手スタッフと２人で食事に行った時のことだ。

「こんな美味しい食事が食べれてラッキーです。今日のよかった出来事に記録
します！」

「あはは。それはよかったね」

　その昔、自由民権運動と呼ばれる運動があった。
　全共闘時代もそうだ。７０年安保を巡って運動は激化した。

　なんと呼ぼうと勝手だけど、ある思想の基に大勢の人間を団結
させ旧体制を突き崩す方向に動かすことを運動と呼ぶのなら、そ
ろそろそんな運動がはじまるエネルギーの循環が巡ってきている
感じがする。

　今日は「よかったこと」を分解してみたい。

　よかったことって？

　嬉しかったこと＞それは、楽しかったこと＞ラッキーなこと＞

気分がよくなったこと＞幸せを感じた瞬間＞愛されていることを
感じた時＞何か目標を達成した瞬間＞自分の行動に満足できた時
＞今まで不得手だったことが上手にできるようになった時。

「１日３分夢実現ノート」の帯には「計画なんて必要なし」と書
いてある。

　さて計画は本当に必要ないのだろうか？

 

　音楽や絵画に陶芸そしてバレエに演劇などの芸術分野において
の活動が表現なんだと２８歳くらいまでそう考えていた。

　中でもセールスなんて、もっとも芸術から離れたポジションに
あるものと考えていた。

28日キューバ最終日
　
　30分だけ仮眠をした。
　朝の五時だ。携帯電話の目覚まし機能が役に立った。


　

27日キューバ 午前。
　
　思わず１日時間ができてしまった。さて何をしよう。

　！そうだ「カピタリオの中」に行こう。

 

27日キューバ４日目　早朝。
　
　30分だけ仮眠をする。寝過ごさないように携帯電話の目覚まし
をセットする。
　
　高速エレベータで地下２０階まで下るように眠る。

 

26日キューバ３日目　真夜中。
　
　ホテルに戻ると、メルマガを書き、荷物をカバンに詰めた。
　時計は夜中の一時を少しまわったところだ。

 

26日キューバ３日目　昼。
　
　エンリケと合流。聞いたばかりのシガー没収の件を伝える。