600-DCN-8 カストロに逢いたい!
26日キューバ3日目 朝。
ホテルで朝食。普通に美味しい。オムレツをおかわり。
部屋に戻ると内線が鳴った。
まぐまぐで殿堂入り!
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25日キューバ2日目 夜。
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19:00 エンリケのいるロビーへ。
ここのビジネスセンターでは日本語が使えないので、他にネッ
トカフェは知らないか出来れば融通の効きそうな店を質問する。
25日キューバ2日目 昼。
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市内をひと回りすると、喉が渇いたのでヘミングウェイが愛し
た「Flolidita」というバーへ。
25日キューバ2日目
昨日の深酒もなんのその、目覚めは最高だ。
エンリケが11時に迎いに来るので、その前にメルマガの原稿
を送信しようとホテル内のビジネスセンターに行く。1時間12ペ
ソでアクセスコードの書かれたカードをもらう。
24日朝7時、福岡空港から成田そして相変わらず接客は最低
のAAで11時間がかりでダラス、そしてカンクンまで3時間。
そこからメキシコ航空でキューバへ約一時間の長旅。
今年の3月頃、吉田太郎さんが書いた「有機農業が国を変えた
/小さなキューバの大きな実験」という本を読んでから、カスト
ロという指導者の魅力にやられた。オカザキマガジン533参照。
人間の感情が厄介なのは常に上下に揺れていることだ。
腹が減れば「ご飯を望み」満腹になれば「ご飯を望まない」
まぁ同じ人間とは思えないほど意識は入れ替わる。
それが人間なのだ。