732-アフリカ紀行 No14 DAY9 20080307 ソフススレイ
	 07:00 ガイドのセルマが遅刻、1時間遅れでホテルにあらわれる。
	
	08:00 渋滞を抜けセルマの事務所へ。
	
	08:20 セルマオフィース。僕はてっきりセスナでソフススレイへ移動すると
	思っていたが陸路らしい。目的地まで最短距離で300kmの移動。
	それも舗装されてないダートをだ。ドライバーに確認すると「5時間だね」
	とあっさり答えた。
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	 07:00 ガイドのセルマが遅刻、1時間遅れでホテルにあらわれる。
	
	08:00 渋滞を抜けセルマの事務所へ。
	
	08:20 セルマオフィース。僕はてっきりセスナでソフススレイへ移動すると
	思っていたが陸路らしい。目的地まで最短距離で300kmの移動。
	それも舗装されてないダートをだ。ドライバーに確認すると「5時間だね」
	とあっさり答えた。
	06:30 朝7時からリアルブッシュマンと歩くというウォーキングサファリ
	ツアーには参加せず。
	 シャワーを浴びようと思ったけれど、あまりに寒くて断念。
	
	 
	16:30 風の音がしたと思ったらパラパラと天気雨が降ってきました。
	風が木々を揺らす音が川のせせらぎに聞こえます。
	
	17:00 ようやくランドローバーに乗ってゲームドライブに出発です。
	
	 雲が厚いので日陰になっている時は少し肌寒いのですが、太陽が顔を出す
	と肌がヒリヒリするほど日差しが強いです。
	06:30 朝日を撮りにホテルの外へ
	
	 太陽が顔を出す直前、雲間からオレンジの光線が零れ出し周囲がメラメラ
	と燃えるように赤く染まりだした。この一瞬を逃すとギラリとしたボスが登
	場してあっという間に朝焼けを消してしまう。
	
	 
	06:00 今朝も鳥の声で起床。昨日と同様フロントへ行ってビデオを充電。
	フロントにあるパソコンに挿されているLANケーブルを持参したノートパ
	ソコンに差し替えIPアドレスを設定しインターネットへ接続。30分US
	$2$でメールチェックとメルマガの原稿を送信。
	
	 
	05:30 鳥の声で起床。コケコッコーという鶏の鳴き声に混ざってジャング
	ルっぽい音が聞こえます。何にもすることがないのでフロントへ行ってパソ
	コンとビデオを充電。(ここフロントにしかコンセントがありません)そして
	パソコンのUSBに携帯電話とiPodを接続して充電。
	
	 
	13:00 ビクトリアフォールズ・バックパッカー
	
	靴がズブ濡れのため、フロントで過去の宿泊客の置いていったらしいサンダ
	ルを借りる。部屋に戻って洗濯。レストランでボロネ-ゼペンネを注文(US
	$6)最悪に不味い。
	
	 
	ホテルを朝7時にチェックアウト。
	
	 電話代だと思われる追加料金をUS30$支払う。公式レート計算なので
	法外に高いようです。このホテル5つ星でありながらマッチ費一箱もないっ
	てこの国の状況を物語っています。
	
	 
	  ムバレの市場を見た後、ジンバブエの主食にあたる「サザ」がハラレで一
	番美味しいというレストランへ。「サザ」とはトウモロコシの粉を水でよく
	練って蒸した料理で食べつけると癖になるそうです。今のところ僕には理解
	できません。
	
	 
	朝8時半ホテル前に池渕さんがユニセフで働く小林さんという女性と車で
	迎えにきました。その後海外青年協力隊の男性が働く、エイズ孤児支援のシ
	ェルターへ移動します。